クラナリ
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知恵の木

成功に続く

身の丈ビジネスを5年以上続けている人に、どんな活動をしてきたのか、歩みを聞きました。

case1 自分が悩んだ「老け顔」を解消するためだけに研究して生み出した方法を多くの女性に伝授。今では日本各地や海外にも活動拠点が増え続けている(50代女性、活動開始は「再出発期」)

仕事をしながらの子育てが一段落した30代後半。夫と同じ50代に勘違いされて、彼女はひどく落ち込みました。

「このまま年を取りたくない」

整形手術を思いとどまり、自分の顔を自分でなんとか若返らせたいと他人の顔や解剖学などを勉強して、自分なりに編み出した方法を実践。

そして変化を実感できたので、8年後にブログを開設し、顔の若返り法を紹介しました。

彼女のブログが人気になり、出版社から単行本のオファー。講座を開いてインストラクターを養成した結果、現在も事業を少しずつ拡大させています。

「こんなことがビジネスになるなんて、思っていませんでした」

彼女のように、個人でビジネスを始めるときに自分だけに集中している人のほうが、活動が長続きする傾向があると言えます。
ミッションステートメント(社会的使命などの発表)したり、ビジネス拡張(金儲け)を念頭に置いたりすると、逆に「何のために自分は活動したいのか」という目的を見失って、周囲の共感も得られないのではないでしょうか。

彼女自身も「今は女性としての意識の持ち方、社会の在り方なども考えていますが、皆さんにそればかり話していると白けてしまうんですよね。ですから、私の最初のステップの『老け顔をなんとかしたい』という気持ちを忘れないようにしているんです」と語っていました。

使命も、社会貢献もひとまず置いておいて、「自分が解決したいこと」を突き詰める。自分が困っていること、悩んでいることだけにフォーカスし、その解決法を徹底的に考え抜くことが、身の丈ビジネスの第一歩かもしれません。