知恵の木 
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いちかわ大門通りジャーナル


知恵の木

発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ shizu、平岩幹男 講談社

「しかっても効果がない」には
理由がある

 著者のshizuさんが、自閉症と診断された息子さんにどのように関わってきたのかが、とても丁寧にこの本で紹介されています。
 内容は「魔法」ではなく、ABA(応用行動分析学)という根拠のある療育法をもとにした子どもへの接し方です。「○○というシチュエーションでは、子どもに□□と言葉をかけるだけで子どもは伸びていく」といったマニュアル本でもありません。この本を読むことで、子どものことで「困った」と思うさまざまなシチュエーションに、親として柔軟に対応していけると私は思います。
 発達障害の子どもを持つ親だけでなく、「しかっても効果がなくてイライラする」「つい声を荒げてしまう」などで悩んでいる親も、ぜひ読んでほしいと思います。私がそんな親だったのですが、この本を読んで考え方と態度を改めると、子どもに落ち着きが見られるようになったと実感しています。

「そうだったのか」という発見があるはずです。